雑誌『VICTORIAN HOMES』

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洋雑誌『VICTORIAN HOMES』は、ヴィクトリア朝・エドワード朝のインテリアを愛するファン御用達のインテリア雑誌。クラシカルでエレガントなお部屋作りに役立ちます。
『VICTORIAN HOMES』

日本ならではのスチームパンク

純日本人である私の部屋は、おそらくイギリス、ドイツ、イタリア、フランスなどのアンティークが入り交じった、少々珍妙なものになっているかもしれません。ちょうど、東洋趣味の西洋人の部屋に、日本、中国、韓国などの物品が一緒くたに置かれているように。

まあ、でもいいんです。私はあくまで「日本の」スチームパンクを目指しているのだから。要はゲームやアニメなどでおなじみの『サクラ大戦 』のパラレルワールド的世界観になれば良いかと。走れ~光速の~帝国華撃団~♪

ヴィクトリア朝インテリアの専門誌

『VICTORIAN HOMES』
でもやっぱり、ヴィクトリア朝のインテリアの勉強はちゃんとしておきたいもの。私も図書館でよく建築関係の本を借りてきて目を通しているんですが、気軽に読める専門誌があればなあと思ってました。はい、ありました。どん。洋雑誌『VICTORIAN HOMES』です!

ヴィクトリアンファン御用達

『VICTORIAN HOMES』
主にヴィクトリア朝・エドワード朝のインテリアを愛するファン御用達のインテリア雑誌。100ページ弱のオールカラー。定価は4ドル99セント。そう、実はイギリスじゃなくてアメリカの雑誌なのです。歴史の浅いアメリカ人だからこそ、伝統と格式のあるイギリス建築にあこがれがあるんでしょうか。

ヴィクトリアンな生活のために

『VICTORIAN HOMES』
インテリアだけでなく、ヴィクトリアンな生活全般についての特集も。家具、コレクション、照明、食事などカラー写真を眺めているだけでうっとり。イギリス生活に欠かせない紅茶の特集では、お勧めの茶葉やグッズが紹介されていますよ。

季節感あふれる特集

『VICTORIAN HOMES』
季節感あふれるインテリアコーディネイト方法も解説。クラシカルなクリスマスツリーの飾り方なんぞは、日本国内ではなかなか学べないので貴重ですね。また家をヴィクトリア朝に改造する「大改造!!劇的ビフォーアフター」的連載もあったり。

有名人のお宅訪問

『VICTORIAN HOMES』
「有名人のお宅拝見」なんて特集も。アメリカのラジオ・テレビのコメンテーター、チャールズ・オズグッド氏の邸宅ときたら、まあ、とんでもない豪邸ですよ。マホガニーをふんだんに使った家具、ワインセラーに図書室──。うひー、死ぬほどうらやましい! 日本の有名俳優が茶室や石庭のあるような純日本建築建てるようなもんかな。

広告もまた楽し

『VICTORIAN HOMES』
記事だけでなく、ページの端にある建築・インテリア関係の広告も楽しいです。やっぱりアメリカだと専門の職人さんも多いんだろうなあ。建材も安く手に入りそうだし。連絡先も書いてありますので、カタログなど送ってもらっても良いかも。

ヴィクトリアンハウス、売ります・買います

『VICTORIAN HOMES』
そして、なんと土地付きの家の売買ページもあるんです! 例えば、ワシントンDC空港からクルマで一時間の物件。200坪の土地に1891年に建てられた建物。ベッドルーム5つ、バスルーム6つ。2億1千万円でご提供。またはシカゴから200キロの場所にある、1897年建築のベッドルーム5、バスルーム3つきの3階建てが2700万円というお得物件も。……うーん、ため息ばかりですな。

『VICTORIAN HOMES』は公式サイトで申しこめば、4冊1年分が$14.95(約1600円)で購読できます。英語が苦手という方は「Fujisan.co.jp」という、雑誌のオンライン書店で定期購読できます。ただし4冊1年分で6552円かかります。

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蒸気夫人

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