2015年02月07日のスチームガーデン8:明治デモクラシーのお知らせ

やあ、諸君。2015年02月07日、東京・ラフォーレ原宿で開催される、日本最大のスチームパンクイベントスチームガーデン8 :明治デモクラシー」に出席することになったよ!
スチームガーデン8出席

ほんとうにきみなのか? まさか生きてるとは! あの恐ろしい滝壺からいったいどうやって這い上がったんだ?

『空き家の冒険』光文社文庫『シャーロック・ホームズの生還』 P19
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蒸気夫人の生還

スチームガーデン8出席
長らくブログを休んでいたのは、旅行をしたり子犬のソルトを飼い始めたりしてバタバタと駆けずり回っていた──というのもあるのだが、実は去年からあるスチームパンクのプロジェクトが進行中なんだ。つい2日前にGOサインが出たばかりだ。

今は詳細を明かすことができないが、今年20015年の夏頃には、スチームパンカーの諸君にニュースをお伝えすることができるはずだ。待て、しかして希望せよ。

手作り派に朗報!『うさこのスチームパンク&クラシカルドレス』発売
管理人が発案・監修を担当させていただいた『うさこのスチームパンク&クラシカルドレス』が2015年07月07日に発売。スチームパンクファッションを自分で作れる洋裁本です。

明治時代のスチームガーデン!

今回のスチームガーデン8:明治デモクラシー。私にとっては特に思い入れのあるイベントになりそうだよ。というのも、私はずっとブログや書籍を通して「日本のスチームパンクを世界に知らしめたい」と願ってきたからなんだ。

せめて「スチームパンク」という言葉が、もっと日本に浸透してくれれば……そう思いながら工作作品を発表したり、ブログを更新したり、原稿を書いたりしてきた。

『サクラ大戦』などのゲーム、『天空の城ラピュタ』『ハウルの動く城』『スチームボーイ』などのアニメ・映画が世界中で人気を博しているというのに、日本はこれまでスチームパンク発展途上国だった。極東の辺境の地であり、本場・英国や米国の後塵を拝していたんだ。

主催者:東京発明者協会TIS

それが今や日本のスチームパンクムーブメントはマスコミにも取り上げられ、世界からも注目をあびるようになった。感無量だ。時代は変わった。このブームを大きなうねりにしてくれた立役者こそ、TIS(東京発明者協会・Tokyo Inventors Society)ケニー(Kenny)&ルーク(Luke)だ。
http://madamsteam.com/event/368

脱帽! 才能ある二人

今回のスチームガーデン8(SG8):明治デモクラシーも、やはり彼ら二人にとって感慨深いイベントであるに違いない。彼らは素晴らしい才能があるだけでなく、スチームパンカーを惹きつけるカリスマ性と献身的なスチームパンクへの愛がある。日本のスチームパンク世界を牽引する実力の持ち主だ。実に見事だ。彼らにはシャッポを脱ぐね。

五十嵐麻理からのお願い【1】

スチームパンカーの諸君とお目にかかれるのを楽しみにしているが、私から諸君に2つお願いがある

一つ目。「いつかまた今度」とは絶対に思わないでくれたまえ。今後もずっとスチームガーデンは続くだろう。私も出来る限り何度も参加するつもりだ。

だが決して「また今度行けばいい」「声かけるの恥ずかしいからいつかまた」「写真一緒に撮りたいけどまたにしよう」……こんなこと決して思ってはならん。

「今」、「今日」やるんだ!

「いつかやろう」という言葉は諸君の心を蝕む毒だ。「いつか」など思っていたら、人生はあっという間に終わってしまう。夢を後回しにして「いつか、いつか」と思い続けていると、だんだん心が硬く、小さく、冷たくなっていってしまうぞ。「いつか」は決してやってこないからだ。「いつか」じゃない、「今」、「今日」やるんだ!

私を見かけたら「蒸気夫人」「マダムスチーム」「麻理さん」などと声をかけてくれたまえ。写真も大歓迎だ。一緒に撮った写真はブログやツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどご自由にどうぞ。

五十嵐麻理からのお願い【2】

そして2つ目。「私に贈り物は持ってこないこと」。お気持ちだけ受け取っておくよ。私はたとえ手作りのものであっても、今後贈り物は受け取らないことにした。それは去年2014年10月の京都ロフトサイン会で反省したからだ。

サイン会には数多くの方に足を運んでいただき、握手をしたり一緒に写真を撮ったりしてとても楽しい体験となった。たくさんのおみやげを頂き、浮かれていた私は不用意にこんなツイートをしてしまった。

誰からの贈り物も受け取らない

その後何人かから「何も差し上げなくてごめんなさい」と言われたり、メールをいただいたりした。そんなことを謝る必要なんてないんだ!

私は今後誰からも、いかなる贈り物も受け取らない。それに私のタイムマシンには重量制限があって、いただいても持ち帰ることができなからね。諸君はスチームガーデンを楽しむことに全力を注ぐのだ。

ただし諸君の名刺は喜んでいただく。私の名刺と交換しようではないか。以上2つのお願いをよろしく頼むよ。

ともに明治時代へ旅立とう!

さあ、用意はいいかね。私は遊びを本気で楽しむ大人が好きだ。大人の知力と財力と体力で「真剣に面白がって」くれたまえ。明治50年。パラレル世界の日本へ共にひとっ飛びだ! 我が国・日出づる国のスチームパンクを全世界に魅せつけてやろうではないか!(シュガー&ソルト、君たちは殿下とおとなしく留守番だ)

蒸気夫人

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※情報修正2017年12月

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