04/02〜04/03 Art Way Osaka~特別篇~「アリスと歯車」開催!

2016年04/02〜04/03に大阪市立西成区民センターにてアリスと歯車が開かれます。主催 大阪市立西成区民センター 運営担当の松本アキムさんによるミニインタビューです。
アリスと歯車

以下の記事中の写真は公式サイト及びツイッターから使用許可をいただいて掲載しております。公式サイトはこちらです

かねてよりファンの多い「不思議の国のアリス」の世界と、ここ数年ジワジワと話題を集める「スチーム・パンク」の世界。

少しノスタルジックでもあり、またそのダークな部分にある種の共通する世界観を持つファンタスティックなふたつの国を行き来するファンも多いと感じる昨今。

公式サイト・フライヤー「ごあいさつ」より引用

アリスと歯車とは?

アリスと歯車
ヴィクトリア朝の児童文学を代表する『不思議の国のアリス』。スチームパンクファンの中にもお好きな方はたくさんいらっしゃるでしょうね。その「アリス」と、スチームパンクのモチーフ「歯車」をテーマにしたアートイベントが04月02日、03日の両日開かれることとなりました。

作品の即売会、展示、ワークショップ、ファッションショー、公演に加え、来場者参加型の写真撮影ブースや喫茶コーナーもある盛りだくさんの内容です。

多彩&豪華な参加アーティスト

アリスと歯車
一般公募によるハンドマーケットは32組、公募作品展は37組──と、「アリスと歯車」は関西最大のスチームパンクアートイベントになります。

豪華なゲストクリエーターの皆様によるパフォーマンスや展示ブースも必見です。どんな方がいらっしゃるかはぜひ公式サイトのページをご覧ください。
ゲストクリエーター紹介 ::  Art Way Osaka~アート・ウェイ・オオサカ~

松本アキムさんミニインタビュー

アリスと歯車

以下は「アリスと歯車」運営担当の松本アキムさんにメールでインタビューした内容となります。

アリスと歯車はどのようなきっかけで始まったのでしょうか?

2014年、15年と真夏に開催した、アートを身近に感じ参加していただくイベント「アート・ウェイ・オオサカ」の新たな展開として「不思議の国 のアリス」と「スチーム・パンク」そのふたつのコアな世界観を融合した『アート・ウェイ・オオサカ 特別篇〜「アリスと歯車」』を開催することを決定いたしました。

一般公募によるハンドメイドマーケット(32組)と公募作品展(37組)に加え、関西・日本・世界へと活躍の場を広げる16名のゲストクリエー ターの作品販売と展示、ワークショップにファッションショー、講演、写真撮影ブースやアリスのマッド・ティーパーティーを彷彿とさせる喫茶コー ナー「Mad Tea Party」でご来場のみなさまをお迎えいたします。

主催者様について自己紹介をお願いいたします。

はんこ屋、舞台大道具、フリーのグラフィックデザイナーとして働いてきましたが、訳あって今は、大阪市立西成区民センターに勤務しております。個人的には、単なる工作好きのオッサンです。

来場されるお客様にお願いしたいことはありますか?

「アリスと歯車」は、大人向けのイベントです。大人が大人としてお互いに楽しく過ごせるように振る舞っていただければ幸いです。

ドレスコードはありますでしょうか?

ドレスコードはありませんが、男女更衣室(無料)手荷物一時預かり(有料)もご用意いたしますので、思い々々のファッションを楽しんでください。

ぜひ見ていただきたい楽しんでもらいたいという、見どころ・ポイントは何でしょうか?

作品展示・資料展示・即売・ステージ・講演・飲食、他バラエティーに富んだコンテンツを心ゆくまでご堪能ください!

「R-15」という年齢制限があるのですが、これはどのような理由からですか?

「アリスと歯車」は大人のためのイベントです。出展作品によりましては、お子様には刺激の強いものもあるため年齢制限をかけさせていただきました。

スチームパンクをどう定義されていますか?

厳密に定義すると本イベントとしては運営が難しくなってしまいますので、この二日間は、エレクトロニクスが日々発達し続ける現実世界から離れ、 夢と冒険が広がるレトロフューチャーの世界でひとときを過ごそうではありませんか!

日本における昨今のスチームパンクの流行について思うことはありますか?

今は、ブームが爆発寸前の様な気がします。爆発してしまうと古くからのファンにとって「これは違う!」と言った現象が多々巻き起こることでしょう。

でも、それらとも時間を共有しながら永遠に途切れることなくスチームパンクの世界観は引き継がれて行くのではないでしょうか。

読者の方へお勧めのスチームパンク作品(小説・映画・アニメ・ゲーム・音楽・アートなど)はありますか?

「悪魔の発明」1957年制作 チェコスロバキア映画
昔の本の銅版画挿絵がそのまま画面狭しと動きまわる特撮シーンは見ものです!

「チキ・チキ・バン・バン」1968年制作 イギリス映画
内容は、スチームパンクではないのですが主人公が発明するおかしな機械はレトロなデザインと動きでスチームパンクファンにもお奨めのファンタジー です!

今後どのような活動、プロジェクトを予定されていますか?

秋に通常版の「アート・ウェイ・オオサカ」を開催。詳細は後日発表ですが、ノンジャンルですのでスチームパンク作品の展示やハンドメイド作品の販 売もOKです。そして今回の「アリスと歯車」が成功の暁には来年、その第2回の開催を目指します!

スチームパンクファンの皆様へのメッセージをご自由にどうぞ。

今回は「不思議の国のアリス」の世界との融合イベントですが、どうぞそれぞれみなさまの独自の感性と表現で楽しんでいただければと思います。観るだけでも購入するだけでも構いませんが、「アリスと歯車」の世界にどっぷりと浸っていただければ、また新しい世界が開けるかもしれませんョ!

管理人より

「アリスと歯車」運営担当の松本アキムさん、ありがとうございました!

数年前までは東京で行われることが多かったスチームパンクイベントですが、最近は全国各地で開催されるようになりましたね。個人的には、特に関西で熱が高まってきているような気がします。地方在住者としては大変うれしい傾向です。関西の皆様、ぜひ足をお運び下さいませ。

蒸気夫人
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アリスと歯車

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