「簡単羽根ペン&ペン立て」レトロなインク瓶鉛筆削り

市販のボールペンを使って簡単な羽ペンを作りました。インク瓶型の鉛筆削りをペン立てにしてペンを立ててみると、クラシカルな羽ペンに見えます。一手間の工夫でネオヴィクトリアンに。
羽ペンとペン立て

継続は力なりの字の練習

以前自分の字があまり気に入らなかったので、ボールペン習字の本を毎月1冊ずつ練習するのを1年続けました。つまり12冊練習したんですね。そうしたらかなり字が上達したんですよ(もちろん「私的には」ってこと。字の達人ってワケじゃないですよ)。

「字の上達法&手紙のすゝめ」手で文字を書こう!
昔の人ってどうしてあんなに字が上手なんでしょうね。明治〜昭和初期ごろの人々の自筆の手紙など見ると、みなさん字がとても上手なのに驚きます。今回は字の上達法&手紙のすゝめです。
一日たった15分とはいえ、継続は力だなあと実感しました。そうなると字を書くのが楽しくなってくるわけで。仕事柄紙の手紙を書くことも多くなり、一筆箋やレターセットもそろえたり、日記を書いたりで、筆記用具の活躍の機会も増えました。

DUXの鉛筆削り

羽ペンとペン立て
このインク瓶、ラベルもクラシカルで可愛いでしょう。これ実は鉛筆削りなんですよ。昔ながらのインク瓶はノスタルジックな雰囲気ですよね。ちゃんとガラスで出来ているところもステキです。

908年、ドイツ人技師テオドール・P・メビウスにより世界で初めて手動式鉛筆削り器が発明されました。その後、ニュールンベルクに近いエアランゲン市に鉛筆削り製造所を興したメビウスは、創業以来鉛筆削り一筋のメーカーとしてDUXの鉛筆削りを作り続けています。DUXの鉛筆削りは、伝統的なドイツの職人気質が今もって息づく、永遠不変のパーマネント・コレクションといえます。

Amazonより(※リンク切れ)

ラベルをレトロに

羽ペンとペン立て
色は、赤、オレンジ、水色、透明、緑と5色ありますが、私はレトロな緑を選びました。例によってコーヒーとニスでラベルを古びたように着色しました。鉛筆削りの上の穴の部分が、ちょうどペンを立てるのに良いのですよ。

SIERRAボールペン

羽ペンとペン立て
一方、木の香りがする木製ボールペン。「SIERRAボールペン」はインセンスシダーの木が育つ山々をイメージして「SIERRA – 山脈」というネーミングになったそうです。ちょうど鉛筆と同じぐらいの太さで持ちやすいノック式。替えのインクもあります。色は13種類(今後も増えるかも)。

私の使っているのはグリーンです。0.2mmという線幅の細さが手帳に書き込んだりするのにも便利なんですよね。水性インクのなめらかさと油性インクの安定性の両方を持った低粘性ソフトインクを使っているので、書き味も素晴らしいです。

鳥の羽をクリップに接着

羽ペンとペン立て
SIERRAボールペンには取り外し可能なクリップがついていますので、これに鳥の羽をつけるための金属パーツを接着します。金属パーツに鳥の羽の根元を差し込んで固定します。
前回はダチョウの羽でしたが、今回は白色のグースと七面鳥の羽を使いました。クリップの接着剤が乾いたら、ボールペンにつけます。完成です。ノックをしたり、インクを替えるのに特に問題はありません。今回は手軽に工作できるレトログッズでしたね。

レトロな羽根ペンはいかが?

羽ペンとペン立て
あなたも携帯・パソコンが普及してからは手で書くことが激減したのではないでしょうか。私も一時期小学校で習うような漢字が書けなくて愕然としたりしてたんですよ。

こりゃいかんと思い、ニンテンドーDSの漢字ソフトとボールペン習字を続けていたら、学生時代よりも漢字を書くのが得意になりました。心弾むお気に入りの筆記具やノート、便箋などを手に入れると字を書くのがさらに楽しくなりますね。




蒸気夫人
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