「パソコン机」ヴィクトリアンライティングビューロー

私のパソコン机。引越の際に知り合いの家具屋さんに設計してもらった特注品です。たかが机に贅沢? 確かに。でも1日の3分の1の時間をここで過ごしますし、私の商売道具ですからね。
ビクトリアンパソコン机

アンティークは断念

大きさは82センチ×60センチ高さ120センチ。ヴィクトリア様式のライティングビューローをモデルにしました。実際のアンティークをバラして組み直すというやり方もあったのですが、昔の家具は小さく、モニタやCPUが入るものが見つかりませんでした。でもおかげでコンピュータパーツの大きさぴったりに作ることができましたよ。

フラップはいつも開けたまま

ビクトリアンパソコン机
これは机のフラップを閉じたところ。でも実際は面倒だし一日中モニタの前に座っていることもあるので、フラップはあけたまま、キーボードやマウスも広げたままにしてあります。布張りの椅子と足を置くローストゥールを合わせています。

フェイクの引き出しにCPU

ビクトリアンパソコン机
足下右側の引き出しは実はフェイクで、中はCPUとケーブル類が詰まっています。G5がちょうど入る大きさです。後ろ側は空気がこもらないようにパンチパネルになっているのですが、夏場はさすがに熱気がすごいので扉を開けたままにしています。コンピュータの熱だけはどうにもならんですね。

引き出しの中が今ひとつ

ビクトリアンパソコン机
問題は机の引き出し。文房具や化粧道具などが入っているんですが、これがイメージと合っていない。いつもきっちり整頓しているものの、なんか事務的。プラスチック満載でカラフル過ぎる。

蛍光ペンを真鍮に

ビクトリアンパソコン机
そこでいろいろ改造してみることにしました。まずは仕事に欠かせない蛍光ペン。100円ショップのこのラインを使い続けてます。太さを文房具屋さんで調べてみると、同じ直径10ミリのものがいくつか出回っているので、リサイクルできる形で真鍮のペンカバーを作ることにしました。

真鍮ペンカバーの作り方

ビクトリアンパソコン机
【1】ペンの頭とおしりの部分をプラサフ吹いたあとに、金色のラッカーで着色
【2】ペンのキャップ部分と本体部分の長さに、内径10ミリの真鍮管を切断。
【3】接着しちゃうと新しいペンに交換できないので、滑り止めにガムテープを巻く。
【4】切断した真鍮管に、ガムテープでぎっちり止まるようペンを差し込む。以上。

ガムテープの摩擦によってペンが落ちることもありませんし、交換の時にはトンカチでペンのお尻を叩いて出せばOK。

他の文具をゴールドに

ビクトリアンパソコン机
次は他の文房具。カッターナイフ、ハサミ、修正テープ、ストップウォッチなどを分解しておきます。プライマー吹いた後に金色に着色。でもいくらプラスチック用のプライマーでも、塗料との相性があるので上手く色が乗らないものもあります。まあ、でも9割方大丈夫でしたが。

引き出しの中身をグリーンに

ビクトリアンパソコン机
続いて机の引き出し。グリーンのフエルトがレトロな雰囲気でいいなあと思ったので、引き出しの内側に貼ることにしました。でも直接貼ってしまうと模様替えしづらいので、ボール紙でぴったりの箱を作って、それにフエルトを貼り付けることにしました。

文具にぴったりの区切り

ビクトリアンパソコン机
引き出しの区切りは、100円ショップに売っていたプラスチックの引き出しを区切るグッズ(何て言うの、これ?)を利用。中に入れる文房具の大きさぴったりに合わせて切り、フエルトを貼り付けたり、縫いつけたり。几帳面な性格なので、道具がぴったりの大きさのスペースに整然と並んでいるのが好きなのです。あるべきところにモノが収まっているのが気持ち良いというか。

頑丈なタイプにすれば良かったかな

ビクトリアンパソコン机
完成。少しずつ買いそろえた真鍮グッズも上手く収まりました。でも一つ失敗したなあという所が。それはプラスチックの区切り。柔らかいタイプのものを選んだので、区切りがへにゃへにゃになっちゃいました。もうちょっとぴしっ! てな感じが良かったんだけどな。まあいっか、モノが出しやすいから。机の中がゴールド&グリーンで統一され、レトロなイメージになりましたとさ。

材料・道具
蒸気夫人
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