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スチームパンクかつ合理的な日常を実現するための収納法とラベル

ラベル作り
私にとってスチームパンクは「日常」です。そのためになるべく現代的なモノを隠す収納を心がけています。生活を快適にするための工夫として、引き出しや棚にはラベルを貼っていますよ。

日常としてのスチームパンクと隠す収納

ラベル作り
インテリア、ファッションなど、私にとっては毎日がスチームパンク。暮らしている自宅・蒸気邸の内装はクラシカルテイストで統一。書斎は手作りのスチームパンクガジェットで溢れています。そのためにできるだけ現代的なものを見せないように工夫しています。いわゆる「隠す収納」です。

【1】ラベルを印刷する

ラベル作り
でも何でもかんでも棚や引き出しに隠してしまうと不便になることもあります。記憶力には自信がありますが、少しでも脳を有効なことに使いたいためにあちこちにラベルを貼っています。「あれはどこにやったっけ?」とモノを探したりなどのつまらないことに時間・労力・脳力を使いたくないからです。

【2】ラベルをカットする

ラベル作り
夕方から夜にかけてだんだん疲れてきてしまうのはなぜでしょう? それは脳が疲れるから。では脳はなぜ疲れるのか? それは脳が一日に膨大な量の決断・思考をしているからです。何千回、何万回と決断や思考を繰り返したあとでは、いざ大事な思考をしようとしても疲れ切って頭が働かないのです。

【3】ラミネート加工する

クローゼットラベル
また私があちこちにラベルを貼っているのは別の理由もあります。一度にたくさんの思考をしようとするとパニック状態になってしまって頭が混乱してしまうからです。

この混乱はアスペルガー症候群、また自閉症の人によく見られるのですが、一つ一つの思考を順番にする工夫をするだけでずいぶんパニック状態を防ぐことができます。

【4】ラミネート加工をする

ラベル作り
アスペルガー症候群、また自閉症の方々の症状は一人ひとり異なっていますが、一般的に聴覚よりも視覚による情報処理の方が得意な人が多いようです。そのため視覚に訴えるような生活の工夫が推奨されています。

このラベル作りもそんな視覚的支援の一つの手段です。ラベルがあれば探すために脳を使わなくて良いので、思考や決断の絶対数を減らすことができますからね。

【5】ラベルにパンチで穴をあける

ラベル作り
以前見せる収納と隠す収納について書きました。その割合は2:8ぐらいで、我が家では圧倒的に隠す収納が多いです。現代はプラスチック製品ばかりですが、表面に出ているものをすべてスチームパンク・クラシカルテイストに改造するのは現実的ではありません。

スチームパンクな部屋を実現するための「隠す収納」と「見せる収納」
アンティークな部屋作りをされている方は収納のお悩みがあるのでは? 部屋に合わないグッズはどうしたらよいのでしょう。スチームパンクな部屋を演出するための収納法についてです。

【6】ラベルを括り付ける・貼り付ける

ラベル作り
私はスチームパンクを「ただイベントでスチームパンクファッションをするだけのコスプレ」にしたくはありません。誤解のないように書きますが、決してコスプレがいけないとか、イベントでスチームパンクファッションをする楽しみ方がいけないということではありませんよ。

私が目指すのはケ(日常)のスチームパンク

ラベル作り
「明治の洋館やヴィクトリア朝のような屋敷に住み、スチームパンクなガジェット満載の書斎机で仕事をし、クラシカルなファッションに身を包んで暮らしたい」という夢を叶えたいのです。シャーロック・ホームズが暮らしているような家に住むというのは子供の頃からの願いでした。

イベントのコスプレが「ハレのスチームパンク」なら、私は「のスチームパンク」を目指したい。つまりは個人の好き、嫌いの問題なのです。

【8】

ラベル作り
隠す収納法とラベル作り」は、私の願望と機能的な生活を秤にかけた、自分なりの上手い落とし所だと思っています。100%の完璧を目指すのは不可能ですが、これからも時代錯誤かつ超合理主義の両立を保っていきたいと思います。【蒸気夫人(マダムスチーム)】

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