手作りのストライプ&ダマスク模様・ヴィクトリアンエプロン

家事は面倒なものですが、素敵なエプロンをつけるとやる気も湧いてきますよね。そこでヴィクトリアンなロングエプロンを作ってみました。ハドソン夫人に似合うのではないかしら。
ハドソン夫人のエプロン

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『VICTORIAN HOME』のエプロン

ハドソン夫人のエプロン
これは私の愛読書『VICTORIAN HOME』の通販ページに載っていたエプロンにです。

ヴィクトリアンなお部屋づくりに役立つ雑誌『VICTORIAN HOMES』
洋雑誌『VICTORIAN HOMES』は、ヴィクトリア朝・エドワード朝のインテリアを愛するファン御用達のインテリア雑誌。クラシカルでエレガントなお部屋作りに役立ちます。

ブラック&ホワイトの柄が、『マイ・フェア・レディ』のイライザのドレスみたいで可愛くないですか? 早速ショップにメールで問い合わせたのですが、掲載誌が2013年の秋号だったので、すでに在庫切れ。うーん、売ってないのか……。

「売ってないなら、作ればいいじゃなーい!」

ひょっとしたら著作権とかまずいかもしれませんので、あくまで「個人的な楽しみとして手芸をしました」という建前で記事を書きます。だから詳しい寸法とか材料は書きません。でも洋裁がご趣味の方なら一目見たら作り方がわかると思いますので、詳細は割愛させてくださいね。

あくまで個人的な手芸です

ハドソン夫人のエプロン
まずは布。この柄はダマスク模様と言います。柄や色をキーワードにしてネット通販で布を買えるから現代は便利ですね!

【1】ポケットを作る

ハドソン夫人のエプロン
ポッケを左右につけます。私は家事をしている時は常にiPod nanoでラジオや英語の番組の録音を聴いているので、それを入れるポケットは必須。他にも鍵やメモ帳など入れられるようにタックを作って膨らませました。

【2】ポケットのまわりにパイピング

ハドソン夫人のエプロン
ポケットの周りには黒のバイアステープでパイピングを施しました。ポケットはちゃんとダマスク模様に合わせてカットしましたよ。

【3】ポケットを縫う

ハドソン夫人のエプロン
ポケットを縫います。

【4】腰にタックをよせる

ハドソン夫人のエプロン
腰の部分にタックを寄せます。腰の左右に3段。腰回り全体にギャザーを寄せるよりも、かっちりした印象になります。

【5】端と横を三つ折にして縫う

ハドソン夫人のエプロン
エプロンの裾、横をアイロンで三つ折にして、端の始末をします。直線縫いで一気にミシンがけ。

【6】ベルトに接着芯をつける

ハドソン夫人のエプロン
腰のベルトはしっかりさせたかったので、固めの接着芯を入れました。タックを寄せたエプロン本体と合体させてまち針でとめ、ミシンで縫います。

【7】フリルを作る

ハドソン夫人のエプロン
エプロンの端につけるフリルを作ります。三つ折で端の始末をして、並縫いでギャザーを寄せます。フリルを裾に縫い付けます。ロックミシンかジグザグ縫いで端の始末をします。

【8】後ろにマジックテープを縫う

ハドソン夫人のエプロン
エプロンはさっと身につけてすぐに家事にとりかかりたいもの。だから後ろはリボン結びでなく、マジックテープ(ベルクロテープ)でワンタッチでとめられるようにしました。

【9】ダミーのリボンをつける

ハドソン夫人のエプロン
マジックテープを隠すようにダミーのりボンを作って縫い付けます。これなら後ろ姿も美しいですね。

【10】完成!

ハドソン夫人のエプロン
ストライプとダマスク模様のエプロン、完成です! ロングスカートに合わせるとヴィクトリアンな雰囲気。雑誌のお店では買えなかったけど、自分のサイズにピッタリのものが作れました。単純な形のエプロンなのでその気になれば1日で縫えますよ。さあ、今日もバリバリ家事を頑張りましょう!

蒸気夫人

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材料・道具
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