
寝る前にはいつもNetflixやYouTubeを見てうとうとしています。iPadやiPhoneをさっと置いておけるように、ベッド脇に木製ウォールラック(ウォールシェルフ)をつけました。セリアで購入したミニ棚を元に工作してみましたよ。
画鋲で支えるタイプだけれど意外に丈夫

このウォールラックは画鋲2個で壁に止まっています。安定性があるか心配だったのですが、iPhoneだけでなくiPadを載せても全く問題ありませんでした。文庫本も乗せられますよ。寝る前の読書にも大変重宝しています。
【1】セリアでウォールラック、角材を買う

100円ショップのセリアで「インテリア木製ウォールラック」と「木製角材3P」という商品を買ってきました。木の質はそれほど良いわけではありませんが、工作の素材とするなら十分なクオリティです。セリアはDIY系スチームパンカーの強い味方ですね。
【2】木製モール、角材をカットする

それと工作準備室で見つけた木製モールの端材も使ってみます。木工を趣味にしていると、どうしてもこういった半端な角材や木材が溜まってしまうんですよね。
【3】各パーツをウォールラックに貼り付ける

モールや角材を適当な大きさに切って接着剤でウォールラックに貼り付けました。こんな風にストッパー的な欄干を作ればiPhoneやiPadなどが滑り落ちることはありません。マスキングテープを巻きつけて固定し、接着剤が乾燥するまで待ちます。
【4】木の粘土で隙間を埋める

木の歪みで隙間があいてしまいましたので、木の粘土を練って間に詰めました。木の粘土はパジコのウッドフォルモと石粉粘土を混ぜて使いました。細かいですがこういうところを丁寧にやると仕上がりが違ってきます。
【5】サンダーで表面を整える

ウォールラック全体をサンダー(サンドペーパー)で整えます。隙間もきれいに埋まりましたね。
【6】木部着色剤で着色する

木部着色剤(ステイン)で全体に着色します。今回はオールナット色を使いました。自分の好みの色になるまで何度か重ね塗りします。
【7】水性ウレタンニスで仕上げ

仕上げに水性ウレタンニスを二度塗りします。このように塗料を重ね塗りする時はなるべく同じメーカーのものを使った方が良い気がします。メーカー側も重ね塗りを想定して、塗料の発色や乗りがよくなるよう製品を作っていると思うからです。
【8】完成!

完成です。2個作って壁にとめてみました。コンセントから長さ3mの充電のケーブルもひっぱってきて、寝ながら映画・動画・書籍を楽しめますね。これは楽ちん! ちょっとした小物も置けるし、なかなか良い工作をしました。(2019年03月19日制作)
【蒸気夫人(マダムスチーム)】
- インテリア木製ウォールラック(セリア)
- 木製角材3P(セリア)
- 木製モール
- 木工用ボンド
- マスキングテープ
- 木の粘土
- サンドペーパー(サンダー)
- 木部着色剤(オールナット)
- 水性ウレタンニス
- 工作道具一式






