
フリルやレースいっぱいの天蓋(てんがい)。女性に限らず男性も憧れる方が多いのでは? 寝室に少女漫画に出てくるようなロマンチックな天蓋を設置してみましたよ。天蓋の色に合わせて、寝具も白とピンクで統一しました。
以前の寝室にあった天蓋

以前の寝室にも天蓋がありました。画像は昔の寝室です。可愛らしくて気に入ってはいましたが、かなり簡素な作りのものでした。できればベッドまるごと囲むような本格的な天蓋がほしいなあと常々思っていましたが、長年なかなか良いものが見つかりませんでした。

やっと出会えた理想の天蓋

AliExpressでこの天蓋を見つけた時は思わずため息が出ました。濃いピンクと薄いピンク色のレース、ベッド全体を囲むことも半分だけレースを垂らすこともできて申し分のないデザイン。黄色、紫、水色などありましたが、断然この濃いピンク(紫?)色が良いとすぐに購入しました。
【1】天蓋が到着

1ヶ月ほどして荷物が到着しました。AliExpressの配送としてはまあ普通。AliExpressは早くて2週間、遅くて最長3ヶ月到着にかかります。意外に梱包が小さく軽く感じましたが、骨組みをバラバラにした状態だとこのくらいの大きさなんですね。
【2】梱包開封

ステンレスの物干し竿のような骨組みです。軽いけれど丈夫。これならしっかりレースの天蓋を支えてくれそうです。中には簡単に組立方法が書かれた1枚の紙が入っていました。うーん、これだけでちゃんと組み立てられるのかしら……。
【3】パーツを分類

一人でも組み立てられないこともないのですが、モノが大きいのでできればもう一人手伝ってくれる方がいるといいですね。私は旦那様に手伝ってもらいましたよ。最初にパーツを大きさ別に並べておくと分かりやすいです。
【4】土台の組み立て

ベッドの下の方から組み立てていきます。土台の脚はベッドの脚の下に敷く形で立てます。ベッドの脚が細いものだとしっかり固定できないかもしれません。幅はある程度ステンレスパイプの伸縮で合わせることができます。
【5】土台の組み立て2

ステンレスパイプ自体は丈夫なのですが、やはり長さがあるのでグラグラはしますね。落っこちる心配はありませんが、決して人がぶら下がれるほど頑丈ではないです。まあ天蓋を吊り下げるぐらいの重量には耐えられそうです。
【6】天蓋を広げる

天蓋はこんな感じで丸まって入っていました。袋状に縫われた部分をステンレスパイプに通してスルスルと広げていきます。
【7】天蓋を吊るす

すべて通すことができました! この天蓋はちゃんと天井があるものでした。ベッドをすっぽり覆って、本物の蚊帳(かや)として使うこともできそうです。私は飾りとしての天蓋がほしかったので半分だけベッドにかぶさる形で使う予定です。
【8】レースを追加で購入

このままでも十分可愛らしかったのですが、さらに手を加えていきます。手芸店で6.5cm幅のラッセルレースを28m(4m巻をなんと7個!)購入して端に縫い付けることにしました。天蓋と言えばレースですよ。レースたっぷりに改造するのです。
【9】レースを縫う

ミシン縫いでも良かったのですが、布地がかなり大きくて扱いづらかったため、吊り下げたまま手縫いをしました。28mを手縫い……一瞬気が遠くなりかけましたが1日黙々と縫い続けました。でもラジオを聞きながら縫い物をしたので結構気晴らしになりましたね。
【10】完成!

レースを付ける前と付けた後のビフォー・アフターです。さらにレース倍増で豪華になりましたよ。時間がかかって大変でしたが、やっぱりレースを足して良かった! ちなみに私のベッドルームの寝具はホワイトバージョンとピンクバージョンの2種類があります。白色も夏場には涼しげでいいですね。
疲れた心と身体を癒す場所

夜の寝室です。寝室には天井の照明がなく間接照明のみです。暗くなると自動的に点灯するように設定しています。どんなに疲れた日でもこのベッドで眠ると疲れが吹き飛んでしまいます。ふわふわのベッドで今日もおやすみなさい〜。(2020年05月10日制作)
【蒸気夫人(マダムスチーム)】
追記
YouTubeにモーニングルーティンとナイトルーティン動画をアップしました。こちらに寝室も登場しますよ。動画だと大きさなどさらに分かりやすいかもしれません。
関連商品・参考文献
- 天蓋
- レース
- 裁縫用具一式



