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玄関をクリムトの間に模様替え2・『生命の樹』の額装

玄関のクリムトの絵
4年前に蒸気邸の玄関を「クリムトの間」にするため『期待』と『実現』の額を飾ったという記事を書きました。今回は『生命の樹』を額装してみました。黄金色のフレームが生命の樹を引き立てます。

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玄関は「クリムトの間」

玄関のクリムトの絵
グスタフ・クリムトの作品は19世紀末に欧州で流行したジャポニズムの影響を強く受けています。これはクリムトの大壁画『生命の樹』のモザイクの一部、『期待』と『実現』です。メインテーマとなる『生命の樹』自体は玄関のクッションとして飾っていましたが、この度ちゃんと額装することにしたのです。

玄関をクリムトの間に模様替え・『生命の樹』のモール額と壁紙張り
ゴールドとイエローを基調色とした玄関に模様替えしました。金色の壁紙を張り、クリムトの『生命の樹(『期待』と『実現』)』を自作の木製モール額に入れて飾りました。金運アップ!?
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元の絵画はモネの『睡蓮』

玄関のクリムトの絵
今まではフランスの画家クロード・モネ『睡蓮-黄金色-』の複製画を飾っていました。プリントではなく油絵で描かれています。モネもクリムトと同じく19世紀末に活躍した印象派の画家です。モネと言えば睡蓮ですよね。穏やかな癒やしの風景をお好きな方もたくさんいらっしゃると思います。

19世紀末〜20世紀初頭の絵画を飾っています

玄関のクリムトの絵
蒸気邸ではクリムトやモネ、ルソーなど19世紀末〜20世紀初頭のスチームパンク時代の画家の絵を飾っています。このモネも玄関の扉を開けると明るい黄色がぱっと目に入って気に入っていました。ただ購入してから11年以上も経っていますので、玄関はクリムトで統一するために絵を変えることにしました。

【1】元の絵を取り外す

玄関のクリムトの絵
額自体はしっかりした良いものだったのでそのまま使用することにしました。裏側の板を外して絵を取り出します。絵の具が剥がれることもなくきれいに取り外すことができました。

【2】額を塗装する

玄関のクリムトの絵
塗装の銀色がところどころ剥げてしまっていたので、金色に塗り直すことにしました。サンドペーパーで剥がれた塗料の部分を削って、ゴールドでスプレー塗装しましたよ。吹き付けるだけだから手軽ですね。

【3】塗料を乾燥させる

玄関のクリムトの絵
シルバーからキラキラのゴールドフレームに生まれ変わりました。1日完全に乾燥させます。

【4】高解像度プリント購入

玄関のクリムトの絵
『生命の樹』の高解像度のプリントAliExpressで購入しました。最近のプリントは良くできていますね。実物はテンペラ技法による壁画で102cm×138.8cmあります。これは半分ぐらいの大きさですね。本物はオーストリア工業美術館に所蔵されているそうです。いつか見にいけるかしら。

【5】額装

玄関のクリムトの絵
板に釘付けしてパネルをはめ込んで塗装した額に入れたら完成です。

玄関の正面にイーゼルを置きました

玄関のクリムトの絵
アンティーク風のイーゼルに立てて飾っています。玄関の扉を開けて真正面に『生命の樹』が見える位置です。ちなみに横に置いてあるネムノキ(エバーフレッシュ)の鉢カバーはプロテインの空き容器と包装紙でリメイクしたものです。

プロテインボトルと外国の新聞包装紙で作るクラシカルな植木鉢カバー
ここは我が家・蒸気邸の玄関です。ドアを開けて正面にネムノキ(エバーフレッシュ)と絵画を飾っています。でもプラスチックの植木鉢をそのまま置いておくのは味気ないので、クラシカルな植木鉢カバーを作ってみました。材料はプロテインの空きボトルと、新聞柄の包装紙です。

魅力あるクリムトの絵画

玄関のクリムトの絵
クリムトの絵画は官能的で退廃的。西洋と東洋の技法が入り混じったエキゾチックな魅力があります。私が金色が大好きなのですが、クリムトが使う金は様々な色調があって引き込まれますね。玄関が明るい雰囲気になって大満足です。(2020年05月27日制作)

【蒸気夫人(マダムスチーム)】

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